SCC事業
日本シーアイシー研究所

日本シーアイシー技研株式会社

 

 

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エスシーシー SCC(Surface Contamination Control)

精密洗浄について

 1965年発行のPhilp R Austin氏の「Design and Operation of Cleen rooms」の第10章は「Garments」です。私共は1974年からこの理論を忠実に実行してまいりました。クリーンルーム内での発塵源の40%以上は人体からといわれております。クリーンルームの設備管理者、プロセスの管理者を始として、その設計及び施工者、フィルターの制作者、クリーンルーム用衣服の設計及び縫製者、衣服の清浄管理者等の研究の成果もあり、清浄度向上については衣服の清浄化と同時に無人化も大いに研究されて参りました。Austin氏の著書の第11章が「Metal Cleaning」であったことも記憶に新であります。1983年から「精密機器及び部品」等の「表面汚染管理」につき研究を重ねてまいりました。幸い1984年に、標題のSCCテストプラント第1号を完成することができました。256KビットダイナミックRAMが量産され、1M ビットの半導体も量産を開始している現今、そのプロセス中での0.5〜0.1um粒径の微細粒子の清浄管理は必要欠くべからざるファクターの一つとされております。
 精密洗浄については、前工程として、溶剤による異物溶解をします。後工程として、CR内で18.4   〔理論比抵抗〕の超純水を使用し、除電装置を併用して行われます。

日本シーアイシー研究所 所長 小林 八郎

 

精密洗浄品目

液晶及びハードディスク製造のためのクリーンルームで使用するウェハーキャリア、部品、移送用包材、各種機器類などの精密洗浄。

ウェハーのキャリアボックス類

ICチップトレイ類

ホトマスクのケース類

ピンセット類等CR内使用する各種機器類

CR用部品移送用包材等

液晶及びハードディスク製造プロセス機器等

取扱い商品の写真

クリーン包装材

    CPEバッグ、SCCバッグ、CIBバッグ新商品BSCバッグ

清浄度の評価法

パーティクルについて「湿式表面清浄度評価法」を用いる。

化学成分について微量分析を行う。(イオンクロマトグラフ法)

 

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最終更新日: 2000/01/28