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昭和50年4月、小林八郎が将来の産業構造の変革に着目して「産業クリーニングのハイテクノロジー」分野の研究所として、「日本シーアイシー研究所」を創設しました。その後東京工業大学の建築学科環境工学研究室と産学共同の精神で協同研究を重ねて参りました。
その後、昭和51年7月には我が国初のCIC〔Cleaning in Cleanroom〕方式に依る「クリーンルーム用衣服のクリーニング」プラント(我が国初)の建設に成功しました。昭和53年4月に発案者小林八郎を代表として、法人化しました。その後、昭和58年には、同氏に依りSCC(Surface
Contamination Control)研究所が設立しました。翌59年には、その実験プラント第1号が完成され、機器発塵制御を目的に数多くの精密部品及び治具等が清浄管理されました。昭和60年には昭和電工株式会社特殊樹脂事業部と共同で、クリーン包材の開発に成功し、昭和電工本社と共同で、精密洗浄メソドを含め国際特許を昨年申請済みです。
現在、クリーン包材専用洗浄施設(清浄度=Class 10)及び製袋施設を運営しております。この清浄包材は米国シリコンバレーを始め、東南アジア地区に販売する為の基本契約が97年1月に成立し輸出を開始致します。
昭和電工プラスチックプロダクツ(株)の協力を得て、分子レベルでのガスバリアー性シートを開発、洗浄製袋−出荷準備をしております。
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